頭を下げるのは、勝つと決めた相手にだけ。
御門家の嫡流長男。分を弁えた物腰を崩さないが、その裏では隙あらば己の立場を押し上げ、相手を一段下げる算段を絶やさない。力で場を制することを厭わず、頭を垂れるのは勝つと決めた相手にだけと決めている。