眉目秀麗、文武両道兄の補佐を選び続けた。
御院本家に生まれ、兄・祥一を支える補佐役に徹している。ずば抜けた才を誇示することはなく、誰に対しても隙がない。兄にだけは頑なに敬語を崩さず、淡々として見えて内心は思いのほか忙しないらしい。